とんが、かぶきり

 牛を使い、からすきで田をたがやしていたころ、稲のかぶがあると、土がこまかくくだけないため,耕す前に一つひとつのかぶを短く切るために使った農具です。
たくさんの稲のかぶを切るのが大変でした。子どもでも出来るため小学生の頃は子どももかぶ切りの仕事を手伝いました。耕耘機(こううんき)を使うようになり用の無くなった農具です。
 おおぐわ

 この鍬(くわ)は普通の鍬よりもかなり大きく,田んぼで使うと言うより庭などを平らにするときに使ったようです。
 くまで

 わらを積み上げ、牛の糞などをまぜて堆肥(たいひ)を作るときに使いました。
藁(わら)、堆肥をかき出すときに使います。
今では、使うことはほとんどありません。
 さらえ

 この農具の呼び方「さらえ」は80歳をこえたお婆ちゃんが付けている名前です。
一般になんと呼ばれているかわかりません。一本歯がぬけています。
「さらえ」も「ホーク」と同じように藁(わら)を集めたり、高く積まれた藁をかき出したりする時に使われました。
 みつまた

 トラックターで耕せない角(すみ)などを掘り返すのに使います。
今もトラックターの入らないせまい場所を耕すときに使っています。
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